起こり得る副作用|薄毛を解消するミノキシジルとその副作用について

起こり得る副作用

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副作用の諸症状

ミノキシジルの副作用として一番多いのは、頭皮に関するものです。ミノキシジルは血管を拡張させる薬として発売されたので、頭皮の血管が拡張されることになります。
それが発毛効果と明確に関係があると判明しているわけではありませんが、血管の拡張に伴って頭皮のかゆみなどが生じることが多いようです。他には頭痛や胸の痛み、不整脈など、血圧関係の副作用が生じることがあります。
これらは一般的にミノキシジルを多量に服用した際に生じますので、服用量の目安になります。万が一少量の服用でもこのような副作用が生じた場合は、すぐに病院に行きましょう。

恐怖の初期脱毛

ミノキシジルの副作用について最も気を付けていただきたいのは、初期脱毛についてです。ミノキシジルは髪の毛を生やす薬ですが、ミノキシジルを服用した直後には逆に抜け毛が増えることがあります。
これが初期脱毛と呼ばれる症状で、ミノキシジルが効果を発揮するまでの間に生じる可能性が高い副作用になります。実はこの初期脱毛は、副作用というよりは効果が現れ始めたと取ることもできます。
ミノキシジルは強く太い髪の毛を生やしますが、頭皮の毛穴の数は限られていますので、強い毛を生やすためには弱い毛を抜いてしまう必要が出てくるのです。すなわち、初期脱毛は強い毛を生やすための準備段階といえます。
もし初期脱毛に驚いてしまい、ミノキシジルの服用を止めてしまった場合は、抜けるだけ抜けた後は新しい毛が生えてこなくなってしまいます。これが一番もったいないので、初期脱毛が来ても驚かずに、粘り強くミノキシジルを服用し続けましょう。
髪の毛のためにミノキシジルを使っているのに、ミノキシジルのせいで毛が抜けるのはびっくりしてしまうかと思いますが、動じないようにしましょう。